「携帯が感染」「保険加入が必要」350万円詐取か 現金回収役の31歳男を再逮捕

新潟東警察署

新潟東警察署と新潟県警組織犯罪対策課は5月11日13時45分、架空料金請求詐欺の疑いで住所不定、無職の男(31歳)を再逮捕した。

再逮捕された男は、氏名不詳者らと共謀し、2025年5月13日から22日までの間、茨城県猿島郡在住の30歳代女性に対し、電話で「携帯電話がウイルスに感染している」「サイバー保険に加入するため現金が必要」などとうそを言い、現金350万円在中の荷物を東京都内のアパートに宅配便で発送させ、翌23日に受け取った疑い。

警察によると、男は特殊詐欺グループ内で「受け子」の勧誘役や、受け取った現金の回収役を担っていたという。また、現金の発送先となった東京都内のアパートは、被疑者グループが受け取り用に用意していたとみられる。

この男は4月21日にも、同署で別の詐欺事件の被疑者として通常逮捕されており、今回の事件はその後の余罪捜査で浮上した。認否について警察は「共犯者がいるため捜査に支障がある」として明らかにしていない。

 

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