【決算】第四北越FG、貸出金利息増加などにより純利益43.4%増

第四北越銀行
株式会社第四北越フィナンシャルグループ(新潟市中央区)は5月15日、2026年3月期決算短信(連結)を発表した。
経常収益は2,602億5,300万円(前期比33.7%増)、経常利益は611億1,500万円(同48.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は421億300万円(同43.4%増)となった。
貸出金利息や有価証券利息配当金の増加を主因に資金運用収益が増加したことに加え、株式等売却益の増加を主因にその他経常収益が増加したことなどが寄与した。一方で、預金利息の増加による資金調達費用の増加や、国債等債券売却損の増加によるその他業務費用の増加などがあった。
セグメント別では、銀行業の経常収益が2,255億600万円、セグメント利益が567億700万円となった。リース業の経常収益は227億1,500万円、セグメント利益は4,600万円。証券業の経常収益は58億9,900万円、セグメント利益は24億900万円だった。
2027年3月期の連結業績予想は、経常利益736億円、親会社株主に帰属する当期純利益500億円を見込む。
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