【ノロウィルス発生】長岡市の有名中華料理店で、54人が下痢・発熱などの症状呈す
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新潟県福祉保健部生活衛生課食の安全・安心推進係は5月18日付で、長岡市の飲食店からノロウィルスによる食中毒が発生したことを発表した。
5月15日午前に、患者から長岡保健所へ、5月13日に長岡市内の飲食店「有限会社 喜京屋」を利用した複数名が胃腸炎症状を呈している旨の連絡があった。同所が調査した結果、5月11 日及び13 日に同飲食店が提供した食事を喫食した78グループ245人のうち、調査を行うことができた9グループ100人中、6グループ54 人が5月12日7時頃から下痢、発熱、吐き気、おう吐等の症状を呈していたことが判明。検査の結果、3グループ8人及び調理従事者2人の便からノロウイルスが検出された。
同所は、患者に共通する食事が同飲食店が提供した食事に限られること、患者及び従事者の便からノロウイルスが検出されたこと、医師から食中毒の届出があったことから、同飲食店が提供した食事を原因とする食中毒と断定した。なお、患者は全員快方に向かっている。
長岡保健所は原因施設に対して①営業停止処分 5月18日から19日まで(5月15日から17日までの3日間営業自粛)②調理施設の清掃、設備及び器具の洗浄消毒、従事者の健康管理の徹底を指示③調理従事者に対して衛生教育を実施予定、以上の行政措置を実施した。
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