【技術はある、デザインは?】新潟のモノ作りを次のステージへ ブランド「百年物語」参加企業を公募スタート(NICO、にいがた産業創造機構)

公益財団法人にいがた産業創造機構(NICO)はこのほど、新潟発のブランド「百年物語」の2027モデル開発に取り組む企業の募集を開始した。第一線で活躍するデザイナーと共に商品開発から情報発信までを一体的に進めるプロジェクトで、6月19日まで申請を受け付けている。

(左から)デザインアドバイザーの小関隆一氏と客年物語ロゴ(公式サイトより)
「百年物語」は企業とNICOにより2003年に始動したブランド構築プロジェクトで、「100年後も大切にしたい生活文化」をコンセプトに、県内企業の技術とデザインを融合させた道具作りを目指す。
採択企業は、7月から12月まで計6回のデザインアドバイザーとのミーティングを経て商品化を進める。また、開発した商品は公式HP掲載などを通じて「百年物語」ブランドとして情報発信を行う予定だ。デザインアドバイザーにはRKDS代表の小関隆一氏が就く。
対象は、新潟県内で生活関連商品を製造する中小企業や個人事業主。参加費は1社につき150,000円(税込)。5月27日13時30分から燕三条地場産業振興センターで事業説明会を開催する。昨年度の取組事例紹介なども行われる予定だ。
詳しくは、NICOのホームページ内(下記リンク)より確認できる。
令和8年度:デザイン開発プロジェクト(百年物語)開発企業募集 | にいがた産業創造機構(NICO)
NICOは、新潟県内の産業振興を目的とした公的支援機関。起業支援や新商品開発、海外展開支援、デジタル化の推進など、県内企業の成長を多角的にサポートしている。
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