【現金で前払いが必要】住宅メーカー元営業担当の男を逮捕、新築契約金名目で詐取か

新潟県警察本部

新潟中央警察署、新潟東警察署、新潟西警察署、西蒲警察署、新発田警察署、阿賀野警察署、燕警察署、加茂警察署および県警捜査第二課は7月21日、詐欺の疑いで、新潟県胎内市在住で会社員の男(41歳)を逮捕した。

警察によると、男は住宅メーカーの営業担当として新潟市内の営業所に勤務していた際、同社の顧客から新築工事請負契約の手付金などの名目で現金をだまし取ろうと考えた疑いが持たれている。

男は2024年4月中旬頃、顧客の30歳代男性に対し、「代金の一部を現金で支払う必要がある」などとうそを言い、現金約101万4,000円をだまし取った疑い。

さらに、2024年7月上旬頃には、別の顧客である20歳代男性に対し、「キャンペーンの特典を受けるためには代金の一部を現金で前払いする必要がある」などとうそを言い、同年12月上旬ころまでの間に現金計51万2,000円をだまし取った疑いが持たれている。

なお、男は2026年6月14日にも詐欺の疑いで逮捕されている。

警察によると、2025年8月、男が勤務していた住宅メーカーから警察に相談があり、事件が発覚した。その後の捜査の結果、男の関与が浮上し、逮捕に至った。警察は余罪があるとみて捜査を進めている。

県警によると、男は調べに対し、「私がやったことで間違いありません」と供述し、容疑を認めている。

詳しい経緯などについては現在捜査中。

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