【捕獲したら1億円!】「第21回つちのこ探検隊」 芸人やUMA研究家含む約70人が捜索も…(新潟県糸魚川市)

第21回つちのこ探検隊、出発前の意気込み
新潟県糸魚川市能生地区で5月24日、「第21回つちのこ探検隊」が開かれ、県内外から集まった約70人が“幻の生物”ツチノコの捜索に挑んだ。険しい山中を人海戦術で探索したものの、今年も発見には至らなかった。
会場となったのは、糸魚川市のシャルマン火打スキー場周辺の山林。イベントは、能生地区で過去に相次いだ目撃情報をきっかけに始まり、今回で21回目を迎えた。生きたツチノコを捕獲した場合には賞金1億円が贈られることで知られ、毎年全国から愛好家や家族連れが参加している。

道なき山林の中をかきわけつちのこを捜索する様子
前日の23日には前夜祭も行われ、参加者たちは「もしツチノコを捕まえて1億円を獲得したらどう分配するか」などをテーマに議論。地元の山菜料理を囲みながら地元議員らの演奏や歌で盛り上がり、交流を深めた。
当日の探検は子どもを含む幅広い世代が参加し、最年少は5歳。参加者たちは網や捕獲道具を手に、急斜面や草むらを横一列になって捜索した。事前に設置したわなの確認も行いながら半日以上にわたり山中を歩き回ったが、有力な痕跡は見つからなかった。
今回は、東京からお笑いコンビ「オンリー2」(マセキ芸能社)や、作家でUMA研究家の中沢健氏も参加し、一緒に捜索を行った。

「今年こそ発見して1億円を手にしてほしい」と語る丸山隆志隊長(79)

お笑いコンビ「オンリー2」(左:おべんとばこ中川 右:奥村うどん)YouTube「つかめ ツチノコオンリーチャンネル」も人気

作家でUMA研究家の中沢健氏も参加。YouTube「中沢健のUMA・オカルトチャンネル」を視聴している子どもらとの交流も
探索終了後には、地元の山菜料理や熊肉料理なども振る舞われ、参加者たちは結果を惜しみつつ「来年こそは」と、能生の自然を満喫していた。
なお、ツチノコ捕獲時の賞金1億円は、地元糸魚川の企業である株式会社リボーン、株式会社糸魚川自動車学校、権現荘、柵口温泉、株式会社久比岐開発がスポンサーとなっている。