朝日酒造「KUBOTA GIN」が世界的品評会で銀賞 里山の世界観を香味で表現

銀賞を受賞した「KUBOTA GIN」(画像提供:朝日酒造株式会社)
朝日酒造株式会社(新潟県長岡市)は、「KUBOTA GIN」が、世界的なジンの品評会「World Gin Awards 2026」のコンテンポラリー・スタイル部門で銀賞を受賞したと発表した。
「KUBOTA GIN」は、将来的な海外展開を視野に、同社の代表銘柄である日本酒「久保田」の英字表記を採用し、「世界に通用する、美味しいジン」を目指して開発された商品。自然の癒しをテーマに、四季折々の風景や香りが広がる里山をイメージして開発。16種類のボタニカルを個別に蒸留し、それぞれの原酒を最適な比率でブレンドすることで、里山の風景を思わせる独自の世界観を香味で表現している。
特定のボタニカルを際立たせるのではなく、里山の中にいるような香りの重なりや変化を楽しめるのが特徴で、飲みやすさや香味のバランス、キレの良さ、上質感のある見た目にもこだわった。
同商品はアルコール度数47度。希望小売価格は700ミリリットル入り通常ボックスが5,500円(税抜)、ギフトボックスが6,000円(税抜)。
同社は今回の受賞について、「里山を表現した複雑な香りと味わいが世界で評価されたものと受け止めている」とコメント。開発責任者である経営企画部事業開発課の田村博康課長は、「世界的に権威あるWorld Gin Awardsで銀賞をいただき大変光栄。今後も世界に通じるジンづくりに挑戦していきたい」としている。
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