【魅力の起点は青海神社】株式会社LAMBDA・JAPAN(加茂市)が加茂市の観光体験×10を展開

株式会社LAMBDA・JAPAN(新潟県加茂市)は、神道体験プラットフォーム「INORI」において、同社拠点と同じ青海神社を起点とした10本のオリジナル体験プログラムを構築・公開した。同時に、旅行会社・インバウンド事業者からの手配受付・ガイドアサイン・旅程設計まで一括して対応できるランドオペレーター機能を強化し、加茂・燕三条・弥彦の県央地域を中心に、新潟県内への送客を受け入れる体制を本格稼働する。
同社は「日々の暮らしに日本を。」を理念に、旅を通じて日本の価値を世界へ届ける。神道・信仰体験コンテンツの企画実施、ツアー・観光商品の企画実施、地域・企業向けマーケティング支援の3事業を展開している。

このたび構築した10本の体験は、加茂市にある青海神社を精神的な起点に置きながら、加茂という町が育んできた多様な文化へと広がるように設計されている。神職による昇殿参拝・講話から始まり、組子・桐簞笥・紙漉きといった地域産業の職人技、書道、ガイド付きまちあるき、人力車散策、そして農家との食体験まで、その多くは青海神社を起点に「この地域だからこそ味わえる体験」として、旅行者に地域に流れる文化・精神性を届ける。
各体験は単体でも成立しながら、組み合わせることで半日・一日・一泊と滞在を設計できる構造になっており、旅行会社が多様な旅程に組み込みやすい設計になっている。第二種旅行業の登録事業者として、手配・旅程設計・ガイドアサインまでを法的に担える体制を持つLAMBDA・JAPANの強みを生かし、体験の造成から旅行商品としての流通までを一社で完結させることができる。
<体験10本のラインナップ>
祈り体験
・青海神社・神職が語る昇殿参拝と神道講話
・青海神社境内と加茂山公園を巡る、加茂散策
文化体験
・100年企業の工場見学と秋田杉・組子細工体験
・世界にひとつの祈りを刻む。自分だけの御朱印制作体験
・人力車と着物でまるごと体感する散策プラン
・日本一の桐簞笥産地で、職人の工房見学とかんな掛け体験
・書道家とともに向き合う、一対一の書道体験
・加茂・紙漉き職人に学ぶ和紙づくり体験
食体験
・日本一を獲得した農家の家で、おむすびと収穫体験
・昔ながらの杵つき餅をその場で味わう体験
訪日旅行者の「本物の日本文化に深く触れたい」という需要に対し、「体験として訪れる機会」を提供することが狙いだ。加茂・燕三条・弥彦の県央地域を中心に、新潟県内外の地域事業者様とともに新しい体験ラインナップは拡大していく意向。