時計やアクセサリーなど小売のネクストアイが自己破産申請へ 一時は東京に店舗も

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帝国データバンク新潟支店によると、有限会社ネクストアイ(新潟県三条市、資本金300万円、代表関根浄氏、従業員1名)が4月21日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任していたことが判明した。7月中には新潟地裁三条支部に自己破産を申請する予定。負債は債権者約20名に対し約2,400万円。

ネクストアイは2001年創業、2002年1月に法人改組された時計・アクセサリーなどの小売業者。設立当初は東京都に本店を置き、小売店や量販店向けに腕時計や付帯するアクセサリー類の卸売を行っていたほか、渋谷区に「Watch Station Crash」の店名で店舗を構え一般個人向けの小売りも行い、2006年8月期には年売上高約3億1,700万円を計上していた。

2019年1月には本店を新潟県三条市に移転し、以降はインターネット上での小売りが主体となっていたが、業績は下降線をたどり2025年8月期の年売上高は約8,900万円に落ち込んでいた。また、損益面では赤字が続き債務超過に陥っていたなか、資金繰りが困難となったことから事業継続を断念した。

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