飲酒運転で車に追突し逃走、さらに街路樹に衝突 長岡市の48歳男を危険運転致傷などの疑いで逮捕

長岡警察署

長岡警察署は6月25日7時12分、自動車の運転により人を死傷させる行為等の処罰に関する法律違反(危険運転致傷)および道路交通法違反(救護義務違反・事故不申告)の疑いで、新潟県長岡市千手の無職の男(48歳)を逮捕した。

男は5月23日17時58分ごろ、酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転し、その影響で正常な運転が困難な状態で新潟県長岡市永田町の国道8号長岡東バイパスを走行中、前方を走行していた軽乗用車に追突。運転していた50代男性に頸椎捻挫などの傷害を負わせたにもかかわらず、救護措置や警察への報告をせず、そのまま逃走した疑い。

長岡署によると、男は追突事故後も運転を続け、バイパスを降りた先で街路樹に衝突する自損事故を起こした。この事故を目撃した付近住民から消防へ通報があり、駆け付けた警察官が酒の臭いに気付いたことから飲酒運転の疑いが浮上。その後の捜査で、先に発生していた追突事故への関与も判明したという。

調べに対し男は、飲酒運転をしたことは認めている一方、「事故を起こしたことについては記憶にない」と供述している。長岡署は、事故当時の状況などについて詳しく調べている。

 

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