トキエア、共同代表制を廃止 長谷川政樹氏が単独代表に

トキエア株式会社の長谷川政樹社長(画像は2023年時)

新潟空港を拠点とする地域間エアラインのトキエア株式会社(新潟市東区)は6月23日、同日開催した定時株主総会で取締役を選任し、新たな役員体制を発足した。また、同日開催の取締役会で共同代表制を廃止し、代表取締役1人体制へ移行した。

同社によると、経営責任の所在を明確化するとともに、意思決定の迅速化と実行力の向上を図ることが目的。

新体制では、長谷川政樹氏が代表取締役を続投。取締役には進俊則氏、堀江貴文氏が重任し、廣瀬右左義氏が新たに取締役に就任した。

長谷川代表取締役は「意思決定の迅速化と実行力の向上を図りながら、安定した経営基盤の構築と黒字転換を目指していく」とコメント。「お客様に『また乗りたい』と思っていただける航空会社、地域の皆さまに必要とされる航空会社となれるよう、全社一丸となって取り組む」としている。

トキエアは今後、新たな経営体制のもと、安全運航を最優先に、新潟を起点とした航空ネットワークの充実を通じて地域経済や観光の活性化に取り組むとしている。また、サービス品質の向上や安定運航の確保、迅速な経営判断を進め、お客様に安心して選ばれる地域航空会社を目指す。

 

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