燕物産11代目・捧開維専務、三条市立大学でゲスト講義 組織づくりやリーダー論語る

左から捧開維専務取締役(11代目)と、捧吉右衛門代表取締役社長(10代目)プレスリリースより
燕物産株式会社(新潟県燕市)の専務取締役・捧開維氏が7月1日、三条市立大学(新潟県三条市)の「経営組織論(リーダーシップ)」(担当・國村太亮教授)のゲスト講師として登壇する。
講義テーマは「燕三条の若きリーダーから学ぶ」。創業1751年の老舗ものづくり企業の11代目として、組織づくりや意思決定、人材育成などについて、自身の経験を交えながら講義する。
捧氏は2020年に都内の大手銀行から燕物産へ入社。経理をはじめ、人事、広報、製造管理、営業、商品開発など幅広い業務に携わり、社内改革を進めてきた。講義では、組織をどう動かし、人を巻き込みながら改革を進めてきたかなど、現場で培ったリーダーシップ論を紹介する。

三条市立大学は2021年4月に開学した公立大学で、工学部技術・経営工学科を設置。工学と経営を融合した教育を特徴とし、実務家によるゲスト講義や企業と連携した実践的な学びにも力を入れている。
今回の講義は、経営学の中でも組織構造や組織文化、意思決定、リーダーシップなどを学ぶ授業の一環として実施される。
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