【日本一の大会へ】第17回ハードオフ杯選手権アーチェリー大会開催、エコスタ舞台に技競う

試射式の一幕。ハードオフコーポレーション・山本善政会長(写真右手)も現役選手として競技に参加している

7月4日、新潟市中央区のHARD OFF ECOスタジアム新潟を会場に、第17回ハードオフ杯選手権アーチェリー大会が開催され、県内外から約120名の選手が参加し、技を競い合った。なお会場では新潟県障害者アーチェリー大会も同時に開催された。

競技は県内外約120名の選手で競われた

この大会からオリンピアンも生まれている

大会の主催は株式会社ハードオフコーポレーション(共催:新潟県アーチェリー協会、新潟県障害者スポーツ協会)、株式会社伊藤園ネオスや株式会社トップライズ(新潟市秋葉区)らが協賛企業としてサポートしている。

大会主催のハードオフコーポレーション・山本善政会長は開会のあいさつで「この大会も17回目を数え、サポートをいただいている皆様に厚く感謝したい。この大会から将来の五輪選手が育ち、いつか『日本一のアーチェリー大会』になってほしい」と話した。

囲み取材に応える山本会長

この大会は、ハードオフコーポレーションがスタジアムの命名権を取得したことをきっかけに「新潟のアーチェリー振興に寄与したい」という願いから始まったもの。念願かなって、この大会で7回の優勝に輝いた岸塚美樹選手(旧姓:中村、ハードオフコーポレーション所属)が2020年東京五輪の代表に選出されている。

自身もアーチェリーの競技者として大会に参加している山本会長は「アーチェリーという競技の素晴らしいところは、同じシューティングラインに立ち、年齢、性別、障害の有無などを超えて技が競われるところ。パラリンピックも車いす患者によるアーチェリー大会が起源になっています」と語った。

大会の優秀成績者には、ドジャース・大谷翔平選手の「本物の」名刺がサプライズ副賞として進呈された

 

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