まちなか坐禅会 参加者が静寂のひととき 日常離れ心整える【新潟県長岡市】

新潟県長岡市を中心に、小千谷市や見附市など中越地区の曹洞宗寺院で構成する長生会は5月29日、アオーレ長岡で「まちなか坐禅会」を開催した。参加者は約6人。普段から別の坐禅会に参加している人や、初めて参禅する人などが集まり、日々の忙しさを離れて静かな空間で坐禅に取り組み、心を落ち着かせる時間を過ごした。同会では、坐禅をより身近に感じてもらう機会として継続的に開催しており、参加者にとっては日常を離れ、自分自身を見つめ直す貴重な時間となった。

会場では、長岡市の慶覚寺のガービィ春龍住職が、初めて坐禅を体験する人にも分かりやすいよう、姿勢や呼吸法、心の整え方などを丁寧に説明。正座が難しい人向けには椅子を使った坐禅も行われ、参加者は途中で休憩を挟みながら約1時間、静かに自分自身と向き合った。

小千谷市から参加した55歳の男性は、長岡市神田の安善寺で約10年間坐禅を続けているという。今回初めて、まちなか坐禅会に参加した。

同会会長である小千谷市妙高寺の高野道弘副住職によると、アオーレ長岡での開催は2025年に始めたという。「坐禅に興味のある方に、

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