【盗難自転車を持ち去った50歳男を逮捕】窃盗ではなく占有離脱物横領容疑

上越警察署

上越警察署は7月10日10時5分、住居不定無職の男(50歳)を占有離脱物横領の疑いで逮捕した。

警察によると、男は2026年4月下旬頃、上越市東雲町地内の駅駐輪場で、何者かが盗み、その後放置されていた自転車1台(約2万円相当)を見つけ、自分のものにする目的でその場から乗り去り、横領した疑いが持たれている。

この自転車は、2026年3月22日に所有者から盗難届が警察に提出されていたもので、盗まれた場所は上越市東雲町地内とは別だった。

7月5日、警察官が自転車に乗っていた男に職務質問したところ、盗難車両であることが判明した。男は「東雲町地内の駐輪場で4月下旬ころ、鍵のかかっていない自転車があったので乗っていた」などと説明。警察は男の説明などから、自転車を盗んだ人物は別にいると判断し、占有離脱物横領容疑で逮捕した。

上越署によると、男は「横間違いありません」などと供述し、容疑を認めている。

警察は、自転車を盗んだ人物についても引き続き捜査を進めている。

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