「第9回 食の新潟国際賞」に国連WFP協会の安藤宏基会長(日清食品社長)、飢餓や貧困問題の解決に向けた功績を高く評価

国際連合世界食糧計画WFP協会・安藤宏基会長
公益財団法人 食の新潟国際賞財団が主催する「佐野藤三郎記念 第9回食の新潟国際賞」において、認定NPO法人国際連合世界食糧計画WFP協会(神奈川県横浜市)の安藤宏基会長(日清食品ホールディングス株式会社代表取締役社長)が大賞を受賞した。
今回の受賞は、安藤氏が2010年に国連WFP協会の会長に就任して以来、国内での国連WFPの認知向上と寄付訴求活動に取り組んできたことが高く評価されたもの。
安藤氏は国連WFP協会会長として「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標である「飢餓をゼロに」達成を目指し、募金活動や企業・団体との協力関係を推進、広報活動を通じて、国連WFPの活動や認知向上に貢献したことが評価され、2019年に外務大臣表彰を受けている。国連WFPを支援する認定NPO法人で、日本における国連WFPへの民間の公式支援窓口となっている。
「佐野藤三郎記念 食の新潟国際賞」は、世界において、食の量と質を高め、食を通じて健康増進や世界の人々の福祉と平和に大きく貢献した人や活動を顕彰し、世界の食の課題解決と改善に寄与することを目的に2010年に第1回目の国際賞が開催された。第9回目の国際賞のテーマは「食料安保と持続可能な食料生産と供給を目指して」。