【5年間で57%賃上げ】長岡市のベーカリー「ブルックリン」、8月から時給1,400円に

プレスリリースより
株式会社ブルックリン(新潟県長岡市)は、8月16日からパート・アルバイトスタッフの時給を100円引き上げ、1,400円にすると発表した。2022年度から5期連続となるベースアップで、2021年度の890円と比べると5年間で57.3%の引き上げとなる。
正社員の初任給も15万8,000円から24万3,000円へ53.8%引き上げた。同社は2027年8月にはパート・アルバイトの時給を1,500円、正社員初任給を26万円とすることを短期目標に掲げている。
同社ではこの取り組みにより、2025年は年間181人の応募があったほか、有給休暇取得率100%、産休・育休取得率100%を維持。正社員の平均残業時間は5年前と比べ約87%減少したという。

プレスリリースより
同社は「人件費は利益を減らすコストではなく、未来の利益を生み出す投資」と位置付け、「ここで働けて良かったと思える会社づくりを通じて、お客様へより良い商品やサービスを届けたい」としている。
「小麦工房 ブルックリン」は2000年に長岡市で創業し、2010年には上越市へ2号店を出店した。主力商品の「メープルラウンド」は「ジャパンフードセレクション2025年1月」でグランプリを受賞。「具たっぷりカレーパン」は「カレーパングランプリ」の東日本揚げカレーパン部門で2021年から2023年まで3年連続金賞を受賞している。
【Google map 小麦工房 ブルックリン】