【余罪が判明】神社運営団体の会計役員が資金横領か、62歳男を再逮捕

与板警察署

与板警察署と県警捜査第二課は8月4日13時2分、業務上横領の疑いで、新潟県十日町市在住で無職の男(62歳)を再逮捕した。

警察によると、男は三島郡出雲崎町内の神社を運営管理する団体の会計役員として会計業務に従事していた2022年11月上旬から2023年2月上旬までの間、6回にわたり、出雲崎町内の郵便局で団体名義の貯金口座から現金計84万2,000円を払い出して預かり保管し、このうち計33万円を自己のために費消する目的で、自身名義の銀行口座に入金して横領した疑いが持たれている。

男は2026年7月14日にも業務上横領の疑いで逮捕されており、警察によると、その事件の捜査の過程で今回の容疑が浮上したため、再逮捕した。

与板署によると、男は調べに対し、「6回とも団体口座から現金を払い出し、私の口座に入金したことは間違いないが、手元に現金を持っていたかもしれないので、入金した全額が団体のお金かどうかは分からない」と供述し、容疑を一部否認している。

警察は、余罪の有無や詳しい経緯について捜査を進めている。

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