開志専門職大学と新潟県立国際情報高等学校が高大連携協定を締結 「データサイエンス」授業指導など8項目

高大連携協定式の様子 写真提供:開志専門職大学

開志専門職大学(新潟市中央区)と県立国際情報高等学校(新潟県南魚沼市)は8月7日、教育の質向上を目指した高大連携に関する協定を締結した。

同協定は、高校と大学が相互に連携し、総合的な探究の時間(探究活動)の推進や、授業力向上のための研究活動の推進など、様々な教育活動の充実・発展を図ることを目的としている。主な項目は、「データサイエンス」授業指導、総合的な探究の時間の指導や学習支援、地域社会への貢献など。

同日、同大学の紫竹山キャンパスで執り行われた締結式には、開志専門職大学の各務茂夫学長、鈴木源吾教授、吉田貴裕助教、国際情報高校の江川真校長、桜井隆夫進路指導主事が出席した。

国際情報高校の江川真校長 写真提供:開志専門職大学

開志専門職大学の各務茂夫学長 写真提供:開志専門職大学

江川校長は、「学校は変わるが、国際情報として良かったところもしっかり押さえながら、開志専門職大学との関係を深めて、次の新しいステージに行きたい」と期待を寄せた。

各務学長は「生成AIの発展により、情報を単に集めるだけではなく、リアルな現場の情報を取り入れ、それを解釈して問題解決につなげる力がますます重要になっている。高校生の皆さんには、データサイエンスをはじめとする学びを通じて、それが社会につながっていることを実感してほしい」と意欲を示した。

高大連携協定式の様子 写真提供:開志専門職大学

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