【カンボジア人グループによる金属盗事件】9県で被害額は約5,366万円相当、県警が捜査終結

新潟県警察本部
新潟県警は8月19日、カンボジア人グループによる窃盗(金属盗)事件について、捜査を終結したと発表した。
警察によると、摘発されたのは23歳から37歳までのカンボジア国籍の男8人。男らは氏名不詳者と共謀し、2025年5月ごろから10月ごろまでの間、新潟、宮城、山梨、茨城、長野、三重、滋賀、奈良、和歌山の9県で、太陽光発電施設などから銅線ケーブルを盗んだ疑いが持たれている。
一連の事件について警察は15件を送致し、被害額は時価合計約5,366万円相当としている。送致件数と被害金品については、逮捕事実を除く。
男8人のうち7人は、2025年8月から2026年5月までに窃盗(金属盗)の疑いで逮捕されている。男らの認否について警察は、共犯事件であることを理由に明らかにしていない。
新潟県警捜査第3課によると、男らは盗んだ銅線ケーブルを転売する目的だったという。一方、転売によって得た金銭の使途については分かっていない。
また、男らの入国目的はそれぞれ異なり、技能実習生として入国した者も含まれているという。