【物流課題、企業の連携で解決へ】新潟県が「ロジマチ」

新潟市役所
新潟県は9月2日、荷主や運送事業者、倉庫事業者の連携を促す物流マッチングイベント「ロジマチ!NIIGATA」を新潟日報メディアシップ(新潟市中央区)で開く。共同輸送などによる物流の効率化につなげる狙いで、県内で事業活動を行う32社が参加する予定。
イベントでは、物流に課題を抱える事業者が少人数のワークショップで意見交換し、新たなつながりや協業のきっかけを探る。段ボールパレットに関する情報提供や、参加企業同士のフリートークも行う。
県の資料によると、前年の開催では、食品の荷主が求めていた保冷車を運送事業者が保有していたことから、食品輸送で連携した事例があった。2025年12月に試運転し、2026年の年明けから毎日1本の定期運行を始めた。
今回は新潟県と国土交通省北陸信越運輸局、経済産業省関東経済産業局、農林水産省北陸農政局が共催し、新潟県トラック協会が協力する。開催時間は13時30分から16時45分まで。