【買取専門店襲撃の指示役2人を逮捕】新潟市中央区の強盗未遂事件

新潟中央警察署
新潟中央警察署、県警捜査第一課および県警組織犯罪対策課は9月17日までに、強盗未遂の疑いで、栃木県在住で解体業の男(34歳)と、埼玉県在住で会社員の男(28歳)を通常逮捕した。
警察によると、男2人はほかの者と共謀し、6月19日18時45分ごろ、新潟市中央区内の買取専門店で、店長の男性(当時35歳)に包丁の刃先を向け、「金出せ」などと言って脅迫し、現金を強奪しようとした疑いが持たれている。しかし、目的を遂げなかった。
解体業の男は9月17日8時44分に逮捕され、会社員の男は8月5日13時45分に逮捕された。警察によると、2人はいずれも事件の指示役とみられており、捜査を進める中で関与が判明したという。
警察は男2人の認否について、共犯事件であることを理由に明らかにしていない。また、余罪の有無などについても捜査中としている。
警察は、この事件を匿名・流動型犯罪グループ(トクリュウ)が関与する犯罪とみて、事件の詳しい経緯やほかの関係者の関与などについて捜査を進めている。
なお、会社員の男については、7月16日に犯罪による収益の移転防止に関する法律違反事件で通常逮捕されている。
新潟中央署は、捜査上の理由により男2人の認否などについてはコメントを差し控えるとしている。
詳しい経緯などは現在捜査中。