地域を巡りながら、自分で作る観光ガイド手帳「燕三条メイカーズジャーニー」 燕三条駅などで販売予定

プレスリリースより
三条商工会議所青年部はこのほど、燕三条地域の工場や職人、ものづくり、文化などに触れながら記録する観光ガイド手帳「燕三条メイカーズジャーニー」を発表した。
手帳は、燕三条の歴史や文化、ものづくりの背景を紹介する20ページのガイドブックと、地域を巡った体験を記録する34ページのリフィルノートの2冊で構成する。いずれもA6判で、2冊を収納できるPVC製のカバーが付属する。
三条商工会議所青年部によると、燕三条地域は「ものづくりのまち」として知られる一方で、工場や店舗、飲食店など地域の魅力が各地に点在し、初めて訪れる人にとって巡り方が分かりにくいという課題があった。そこで、地元を知る人の視点からおすすめの巡り方を紹介するガイドを企画。青年部のメンバーが実際に地域を巡り、工場や店舗を訪問して得た情報を基に内容を編集している。
また、リフィルノートには地域の情報だけでなく、体験を記録するページも設けた。訪問先や出会った人、心に残った言葉や景色などを利用者自身が書き込み、「産業探訪記」として完成させていくコンセプトだ。工場や職人、技術など、地域の暮らしそのものを観光資源とする「産業観光」を目指し、単に観光地を紹介するだけではなく、利用者自身が地域を巡りながら書き込んでいく形式にした。
希望小売価格は1,650円(税込)。JR燕三条駅などで販売する予定。リフィルノート第1弾は「三条市工場見学ルート」だが、今後も「ラーメン」などのテーマで第2弾以降を企画しているという。