【トンネル内で正面衝突】軽トラックの30歳代男性が重体 三条市の国道290号
三条警察署によると、11月2日午後、三条市大平の国道290号・人面(ひとづら)トンネル内で、30歳代の男性が運転する軽トラックと、埼玉県鴻巣市の男性(62歳)が運転するワンボックスタイプの普通貨物車が正面衝突した。軽トラックの男性は意識不明の重体で、三条市内の病院に運ばれた。62歳の男性も右肩と右足にすり傷を負い、同じ病院に搬送された。
現場はトンネルの中ほどで、トンネル内に表示されている長岡市と三条市の境界から、100メートル弱三条市寄りの地点。軽トラックは長岡方面から、普通貨物車は三条市街の方から走ってきたという。事故の瞬間を見た人はいなかった。
トンネル内は携帯電話がつながらず、長岡方面から来た後続車の運転者がいったんトンネルの外に引き返し、別の後続車の運転者が13時32分に110番通報した。事故の影響で、トンネルとその手前の区間が全面通行止めとなった。
警察は、どちらの車がセンターラインを越えたかなど、事故の詳しい原因を調べている。
【グーグルマップ 人面トンネル(三条市大平)】