新潟市の物価上昇続く、8月は1.8%上昇 野菜は7.5%値上がり

新潟市消費者物価指数の推移(新潟県の報道資料より)

新潟県は10月2日、2026年8月分の新潟市消費者物価指数(確報値)を発表した。総合指数は2025年平均を100として102.1となり、前月比0.3%上昇、前年同月比1.8%上昇した。前月からの動きを見ると、「光熱・水道」が5.1%下落した一方、「食料」が1.1%上昇した。

前月比で上昇した主な項目は、野菜・海藻が7.5%上昇し、きゅうり、ブロッコリー、ほうれんそうなどが値上がりした。教養娯楽サービスは2.5%上昇し、宿泊料や外国パック旅行費、カラオケルーム使用料などが値上がりした。自動車等関係費は1.3%上昇した。

一方、電気代は8.5%、ガス代は4.6%、菓子類は1.9%それぞれ下落した。
前年同月比では、自動車等関係費が3.1%、調理食品が4.2%、野菜・海藻が5.3%それぞれ上昇。このうち生鮮野菜は4.9%上昇した。

授業料などは17.1%、穀類は6.8%、外食は2.4%それぞれ下落した。
生鮮食品を除く総合指数は102.0で、前月と同水準、前年同月比1.7%上昇。生鮮食品とエネルギーを除く総合指数は102.5で、前月比0.5%、前年同月比2.0%それぞれ上昇した。

 

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