【鉄道資源どう生かす】10日に新津で全国鉄道資源活性化サミット

プレスリリースより
鉄道資源を観光やまちづくりに生かし、地域活性化につなげる「第6回全国鉄道資源活性化サミットinにいつ」が10日、新津地域交流センター(新潟市秋葉区)などで開かれる。有識者らによるトークセッションや事例発表、大学の鉄道研究団体による交流会などを行う。
サミットは15時~18時を予定。新津地域交流センターでは「鉄道の街にいつ」をテーマにトークセッションを開く。新津出身でBS11の報道番組「インサイドOUT」のメインキャスターを務める近野宏明氏、トラベル・交通系クリエイターのGATA_TETSU(ガタテツ)氏、株式会社総合車両製作所新津事業所長の菊地隆寛氏、磐越西線SL定期運行推進協議会会長の前田正実氏らが登壇する。
旧新潟交通電車線の「かぼちゃ電車」の保存活動に取り組む、かぼちゃ電車保存会会長の平田翼氏による事例発表もある。
新潟薬科大学新津駅東キャンパス(新潟市秋葉区)では「てっけん交流会」を開催。新潟大学鉄道研究部が「信越国境の鉄道と発電所史」をテーマに事例発表するほか、東北大学鉄道研究会など県内外の大学が参加する。
全国鉄道資源活性化サミットは、地域の鉄道資源を観光やまちづくり、地域活性化に生かすことを目的としている。これまで奈良県五條市、福岡県赤村、島根県浜田市、宮崎県高千穂町、山口県岩国市で開催された。