「締めの一杯」は越後味噌汁 新大生が新潟駅で販売

新潟大学五十嵐キャンパス

新潟大学の学生が10月10日、11日に、JR新潟駅で開かれる「新潟 日本酒リーグフェスタ」に合わせ、新潟味噌を使った味噌汁を販売する「越後味噌汁スタンド」を出店する。飲酒後に味噌汁を味わう「締めの一杯」を提案し、新潟味噌の魅力を発信する。

企画したのは、同大経済科学部と人文学部の学生。演習授業「社会開放演習B(課題研究)」の一環で、県内の味噌蔵5社の有志による「SALON85」などと連携する。会場では複数種類の新潟味噌を試食してもらい、その中から選んだ味噌を使った味噌汁を販売する。味噌の特徴をデータで紹介するほか、アンケートも実施する。

同演習では、新潟市、新潟大学、メビウスが連携する「おいしさDX」プロジェクトに取り組んでいる。食品分析で数値化した味のデータを活用し、新潟の食の付加価値向上や消費拡大を目指す。学生は昨年から新潟味噌をテーマに、味の違いをデータで表現し、消費拡大につなげる企画を検討してきた。

出店は両日とも11時から17時までの予定。会場はJR新潟駅西側連絡通路のぽんしゅ館新潟驛店向かいと同店内を予定している。フェスタには20以上の新潟の酒蔵が参加する。

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