高校生と大学生が地域活動の成果を共有 新潟大で10月18日にフォーラム
新潟大学は18日10時半から、新潟市西区の五十嵐キャンパス中央図書館で「高校生×大学生 つながる地域フォーラム」を開催する。同大学の地域共創プログラム「ダブルホーム」の一環で、地域活動に取り組む高校生と大学生が互いの実践や学びを共有する。高校生が発表者として参加するのは今回が初めて。
ダブルホームは、学生や教職員が学部や学科、立場の違いを超えて地域住民と協働し、地域課題の解決に取り組む同大学独自のプログラム。現在、新潟、山形両県の計17地域で活動している。
フォーラムでは、ダブルホームに参加する大学1年次生の17班に加え、県立中条高校の地域協働部チーム、県立見附高校の探究活動チームが発表する。午前中は各チームが動画や口頭で活動成果を報告し、午後はポスターセッションを通じて参加者と交流する。
午後3時からは、地域活動をテーマにしたトークセッションを開催。新潟県地域おこし協力隊「新潟コラボレーターズ」の中倉優氏と両高校の生徒らが参加し、会場からの意見も取り入れながら、地域との関わり方や今後の活動について考える。
同大学は、立場や世代の異なる参加者との対話を通じて、それぞれの活動を振り返り、地域課題への理解を深める機会とする考え。
会場は中央図書館1階のOMNライブラリーホールとライブラリーラウンジ。午後4時まで。高校生や保護者、大学生、一般市民など誰でも参加できる。参加無料で事前申し込みは不要。途中入退場も可能。
当日は同キャンパスで大学祭「新大祭」も開催される。