【キシャメシ】腹時計が鳴ったら「ハオハオラーメン(好好 麺飯)」へ!拠点近くの隠れ家で中華丼をかき込む(新潟県長岡市)
原稿とにらめっこする、いつもの拠点。キーボードをたたく音だけが響く……はずだったが、突然、グ~~ッ!
おっと、これはパソコンの不調ではない。記者の腹時計がランチタイムを告げているではないか。
時計を見ると、ちょうどいい時間。さて、今日は何を食べようか。ラーメンか、定食か、それとも……。頭の中であれこれメニューを転がしてみたが、最後にたどり着いた答えは、やっぱりここだろ~~!
向かった先は「ハオハオラーメン(好好 麺飯)」。拠点からほど近く、大通りから1本入ったところにある、知る人ぞ知る隠れ家的な店だ。こういう店を押さえておくのも、日々の取材活動で培った(?)記者の嗅覚というものだ。
店に入ってカウンターに陣取る。さて、何を注文するか。麺類も捨てがたい。しかし、今日の胃袋はご飯を求めている。麺か、ご飯か……。脳内の緊急会議の結果、満場一致で決まったのは「中華丼」!
待つことしばし。目の前にやって来たのは、ほかほかのご飯を覆い尽くす、熱々の野菜あん。見た目からして、すでに食欲を刺激してくる。

レンゲですくって、いざ実食!
野菜の甘みがじんわり広がり、だしの利いたあんがご飯に絡む。熱々のあんとご飯が一体となって、口の中でいい仕事をしている。これはもう、レンゲを動かす手が止まらない。
原稿を書くときは一文字ずつ慎重に……などと考えている記者も、食事となれば話は別。ひと口、またひと口と夢中で食べ進め、気付けば器は空っぽ。あれだけ迷っていた時間は何だったのか。食べ始めてからの決断力は、我ながら見事である。
そして、もう一つ見逃せないのが価格だ。物価高騰の波が押し寄せる昨今、財布のひもも自然と固くなる。そんな中、ハオハオラーメン(好好 麺飯)はメニューのほとんどが1000円以内。おなかも満たせて、財布へのダメージも最小限。これは庶民派記者にとって、実にありがたい。
さて、腹ごしらえは完了。エネルギー補給も万全だ。店を出て、再び拠点へと戻る。
今日は取材の予定もない。あとは原稿を書き上げるだけ……と言いたいところだが、満腹になった途端、襲ってくるのが午後の眠気という難敵だ。
いやいや、ここで負けるわけにはいかない。中華丼で充電したパワーを原稿に注ぎ込むとしよう。
さあ、午後の部スタート! まずはパソコンを開いて……その前に、コーヒーでも飲むか。
こうして記者の一日は、今日もゆるやかに、しかし着実に進んでいくのである。
(記者・Y)
好好麺飯(ハオハオラーメン)
住所:新潟県長岡市坂之上町1丁目6-6
電話:0258-35-7485
【キシャメシ】は、にいがた経済新聞編集部のメンバーが、日々の取材活動の合間にいただく昼ご飯を日替わりで、真正面から他意を入れず、何モノにもとらわれず、お仕着せのグルメリポートに背を向け綴った、キシャの日常モノローグ。さて明日の担当キシャはどこで何を食べるのか、お楽しみに。