正月の縁起物「八丁紙」、燕市の道の駅国上で販売 11月1日から

これまでの八丁紙の展示販売の様子(道の駅SORAIRO国上のプレスリリースより)
白い紙で作った切り絵の下に赤い紙を敷き、紅白のめでたい図柄に仕立てるお正月の縁起物「八丁紙(はっちょうがみ)」。燕市分水地区の切り絵職人が1枚ずつ手作りした八丁紙が、11月1日から燕市国上の道の駅「SORAIRO国上」で販売される。1枚420円(税込)からで、数量限定。なくなり次第終了となる。
八丁紙は、元日から1月11日の蔵開きまで、供え餅や神棚、床の間、玄関などに飾る習わしがある。手がけるのは、燕市分水地区の切り絵サークル「分水切り絵村」。紙選びから制作まで、所属する職人が1枚1枚、手作業で仕上げているという。

切り絵職人による制作の様子(道の駅SORAIRO国上のプレスリリースより)
職人の平均年齢は70歳代後半。後継者などの課題を抱えながらも、繊細で高度な技術を生かして毎年作り続けている。ホームセンターやスーパーなどでは見かけないオリジナルのデザインが人気で、今年は来年の干支「未(ひつじ)」の八丁紙もそろうという。

紅白の図柄が映える八丁紙(道の駅SORAIRO国上のプレスリリースより)
道の駅では毎年11月1日から数量限定で販売していて、人気商品のため、販売開始から間もなく売り切れが予想されるとしている。
【販売概要】
品名:八丁紙(制作:分水切り絵村)
販売開始:11月1日(日)。数量限定、なくなり次第終了
価格:1枚420円(税込)から
会場:道の駅SORAIRO国上(燕市国上5866-1)
問い合わせ:道の駅SORAIRO国上(0256-98-0770)
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