約6年で電線40本余り盗んだ疑い、秋葉区の49歳男を追送検 新潟市・燕市

新潟北警察署など新潟市と燕市の8署と県警機動捜査隊、捜査第三課は10月28日までに、電柱から電線を盗んだとして9月に逮捕した新潟市秋葉区在住で会社員の男(49歳)について、余罪27件を追送検し、捜査を終えた。男は9月3日、5月に新潟市北区の電柱によじ登り、電線2本を盗んだとして窃盗の疑いで逮捕されていた。

男は2020年5月中旬ごろから2026年8月上旬ごろまでの間、新潟市北区のほか中央区、東区、西区、江南区、南区、西蒲区と燕市で、電柱から電線計40本(時価合計約92万7,000円相当)を盗んだ疑いがある。件数と被害額は逮捕容疑の分を除く。また、7月20日に新潟市内の金属買取業者で偽名を使って架空の人物になりすまし、盗んだ電線1本を2万5,300円で売ったとして、組織犯罪処罰法違反(犯罪収益等隠匿)の疑いでも書類送検された。

新潟北署によると、逮捕容疑を含めた件数は28件で、男は電線を売るために盗んでいたという。共犯者はおらず、男は調べに対し、容疑をすべて認めている。

【関連記事】

深夜に電柱へよじ登り電線2本を窃盗か、秋葉区の男(49歳)を逮捕

こんな記事も