ベルナティオで「八海山フェア」 魚沼の食材と発酵調味料を使った料理提供

2026年11月26日~2027年3月3日、八海醸造のお酒や麹の調味料を生かした期間限定メニューが登場
新潟県十日町市のリゾートホテル「あてま高原リゾート ベルナティオ」は、11月26日から2027年3月3日まで、館内の「森のシンフォニックダイニング コスモス」で「八海山フェア~雪国のごちそう・冬の贅沢~」を開催する。南魚沼地域の食材と八海醸造の日本酒や発酵調味料を組み合わせた和洋中の料理やスイーツを、期間限定のブッフェメニューとして提供する。
ホテル開業30周年を記念したメニューとして、「本みりんが香る和栗のモンブラン」が登場する。八海山の本みりん「三年熟成 麹の蜜」を使用し、パティシエが利用客の目の前で和栗のクリームを絞って仕上げる。本みりんは加熱してアルコール分を飛ばしているという。

開業30周年記念メニュー 本みりんが香る和栗のモンブラン
フェア限定メニューには、同じ本みりんを使った「牛肉の赤ワイン煮込み」のほか、八海山の酒かすを使ったかす酢でシャリを仕込む「鮮魚のおまかせ握り寿司」、酒かす入りのあら汁、塩こうじと魚沼産キノコなどを使った八宝菜、八海山の原酒で仕込んだ梅酒を使ったアイスなどをそろえる。
このほか、コシヒカリの米粉を使った寒ブリの五色あられ揚げ、八色シイタケを使ったリゾットグラタン、妻有ポークと魚沼産キノコを使った温かいそば・うどんのつゆなど、地域の食材を生かした料理も提供する。
同ホテルは、地域の生産者や企業との連携を通じて新潟県の食文化を発信する取り組みを進めている。今回のフェアでは南魚沼市をテーマに、同地域の食材と八海醸造の酒造りで培われた発酵技術を取り入れたメニューを展開する。
会場はホテル内のブッフェレストラン「森のシンフォニックダイニング コスモス」。

あてま高原リゾート ベルナティオ外観