苗場・かぐらスキー場で紅葉が見頃のピーク ドラゴンドラは11月8日まで運行

田代ロープウェー中腹付近のようす

新潟県湯沢町の苗場スキー場とかぐらスキー場周辺で、紅葉が見頃のピークを迎えている。10月29日時点で山の中腹から山麓にかけて木々が色づき、苗場ドラゴンドラや田代ロープウェーから秋の山々を楽しめる。

今年は夏以降の気温の推移や昼夜の寒暖差により色づきが順調に進み、例年より鮮やかな紅葉が見られるという。田代高原周辺では10月28日に初冠雪を確認した。

苗場ドラゴンドラは全長5481メートルで、日本最長を誇る。山麓駅の標高は921メートル、山頂駅は1346メートルで、標高差425メートルの間に広がる紅葉を眺められる。山麓付近では、11月にかけてカラマツが黄金色に色づく。

一方、かぐらスキー場の田代ロープウェーは、瞬間地上高が日本一の230メートル。両施設を乗り継ぎ、異なる高さから紅葉を楽しむ周遊ルートも設けている。

紅葉営業は苗場ドラゴンドラが11月8日まで、田代ロープウェーが同3日まで。運行時間は午前9時から午後4時までで、最終受け付けは午後3時。

料金は往復乗車券、らくらくリフト、連絡バスを含め、大人4000円、小学生2300円。未就学児は大人1人につき1人まで無料。ペットの乗車料金は往復1000円。天候などの状況により運行内容を変更する場合がある。

ドラゴンドラから見る二居湖(ふたいこ)

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