NEXCO東日本、関越道の冬季割引パス発売 混雑回避で最大20%ポイント還元

利用期間は12月4日から2027年4月22日までのうち、連続する最大3日間。年末年始と3連休は対象外となる

NEXCO東日本(東日本高速道路株式会社)は10月29日、首都圏から新潟県湯沢町や群馬県の沼田・水上方面への旅行を対象としたETC車限定の高速道路割引商品「ずらして冬トク!関越のんびりパス」の販売を開始した。復路の走行時間帯に応じて、販売価格の最大20%に相当するETCマイレージポイントを追加付与する。

利用期間は12月4日から2027年4月22日までのうち、連続する最大3日間。年末年始と3連休は対象外となる。今シーズンは昨年より一部対象エリアを拡大した。

商品は、首都圏と目的地を1往復できる「往復プラン」と、宿泊施設やスキー場のリフト券と組み合わせる「セットプラン」の2種類。セットプランは目的地エリア内の高速道路も乗り降り自由となる。

首都圏発着の湯沢往復プランは普通車7000円、軽自動車等5600円。川越―花園発着は普通車6200円、軽自動車等5000円。首都圏発着の湯沢セットプランは普通車6400円、軽自動車等5100円で、別途宿泊料金かリフト券代金が必要となる。

ポイントの追加付与は、事前にETCマイレージサービスへ登録した利用者が対象。復路の入口インターチェンジを通過する時間が平日の場合は全時間帯、休日は午後8時から翌午前0時までが販売価格の20%、休日の午前0時から午後2時までは10%を付与する。休日の午後2時から8時までは追加付与しない。

例えば、首都圏発着の湯沢往復プランを普通車で利用し、対象となる時間帯に復路を走行した場合、1400ポイントが追加付与される。ポイントを還元額に交換したと仮定すると、実質負担額は5600円となる。

同社は、休日の関越自動車道上り線の長岡ジャンクション―高崎ジャンクション間で混雑しやすい時間帯を避ける利用を促す。

往復プランは同社のウェブサイト「ドラぷら」で事前申し込みを受け付けている。セットプランの申し込みは11月中旬以降に開始する予定。

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