科学の甲子園、新潟県代表に長岡・上越の2校 上越教育大附属中が初挑戦

プレスリリースより
科学技術振興機構(JST)は、12月11~13日に兵庫県姫路市で開催する「第14回科学の甲子園ジュニア全国大会」の出場チームを発表した。新潟県からは、新潟大学附属長岡中学校と上越教育大学附属中学校の生徒で構成するチームが出場する。新潟大学附属長岡中は7回目、上越教育大学附属中は初出場となる。
大会には、全国47都道府県から各1チームが出場する。各地の代表選考には1,112校、過去最多となる2万8,924人の中学生が参加した。選抜された中学1、2年生が6人1組のチームを編成し、理科や数学などの知識と応用力を競う。
新潟県代表チームは「雪国新潟の代表として、長岡と上越の二つの附属中が力を結集!長岡花火のような情熱を胸に、全国の舞台で高田の桜のように咲き誇ります!」と意気込みを示している。
全国大会は、姫路市のアクリエひめじで開催。筆記競技と実技競技の総合得点で順位を決める。実技競技の一つ「物資運搬チャレンジ」では、斜面を滑り落ちる運搬機と停止させるストッパーを製作し、荷物を安全に運ぶ技術や工夫を競う。競技は12月12日に行い、13日に表彰式を予定している。
北信越5県からは計7校が初出場する。富山県では4校が初出場し、全国最多タイとなる13回目の出場を果たす富山大学教育学部附属中学校などとともに、3度目の優勝を目指す。
大会は、科学を学ぶ楽しさや意義を実感し、探究心や創造性を育むことを目的に2013年に創設された。今回で14回目を迎える。