【負債総額約1億3,870万円】居酒屋運営のLOOP(小千谷市)など3社が破産
株式会社東京商工リサーチ新潟支店によると、居酒屋を運営する株式会社LOOP(新潟県小千谷市、設立2012年11月1日、資本金300万円、高橋正史社長)と、関連の株式会社Neon Creative(長岡市、設立2018年2月20日、資本金100万円、同社長)、株式会社Loop Connect(小千谷市、設立2019年8月1日、資本金50万円、同社長)の3社は、10月28日、新潟地裁長岡支部より破産開始決定を受けた。
負債総額は、LOOPが約9,200万円、Neon Creativeが約3,900万円、Loop Connectが約770万円で、3社合計で約1億3,870万円。
LOOPは2012年に設立し、「居酒屋氣心」を運営していた。しかし、コロナ禍以降も業績は回復せず、2025年4月期の売上高は約7,000万円と伸び悩んだ。先行きへの見通し難から事業継続を困難と判断し、今回の事態に至った。
Neon Creativeはエステの運営を手掛けていたが、人件費高騰や人手不足が要因であった模様。こうした中、LOOPの影響が連鎖し、今回の事態となった。Loop Connectはグループの資産管理会社として運営されていたが、関連会社の業績悪化に連鎖し、今回の事態に至った。
新潟県内における新型コロナウイルス関連破たんは249件目となる。