長岡市・摂田屋でEVトゥクトゥク運行 観光周遊の実証実験

歴史ある醸造・発酵のまちを気軽に巡ってもらうことが目的で、利用は無料。事前予約なしで乗車できる
新潟県長岡市の摂田屋・宮内エリア観光まちづくり協議会は、電動三輪車「EVトゥクトゥク」を活用した観光周遊の実証実験を、11月8、14、15日に実施する。歴史ある醸造・発酵のまちを気軽に巡ってもらうことが目的で、利用は無料。事前予約なしで乗車できる。
運行は第二種運転免許を持つタクシードライバーが担当し、沿道の見どころを案内する。開放的な車内から摂田屋・宮内地区の街並みを眺めながら、歴史的な建物や地域の文化に触れることができる。
受付場所は、秋山孝ポスター美術館長岡・蔵(同市宮内3)と市営摂田屋駐車場の2カ所。受付で整理券を配布し、時刻表に沿って10時から16時まで、20~30分間隔で運行する。途中下車は可能だが、受付場所以外からの途中乗車はできない。
11月8日は観光列車「越乃Shu*Kura」の運行日、11月14、15日は市内で開催される「インターナショナル発酵WEEK in 長岡」に合わせて実施する。
また、摂田屋・宮内地区の交流拠点「chahho。」では、地域おこし協力隊員が運営するそば店「つるつる庵」が営業しているほか、11月14日には「めし処北原」が熟成魚を使ったアジフライを提供する予定。