阿賀野市出身で北越高等学校3年の齋藤光太さんが伊勢ケ浜部屋入門決定。伊勢ケ浜親方と会見に臨む


左から、北越高等学校の加藤寿一校長、齋藤光太さん、伊勢ケ浜親方

北越高等学校(新潟市中央区)3年の齋藤光太さんが、関取を目指し伊勢ケ浜部屋に入門することが決まったことを受け、12日、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士・伊勢ケ浜正也氏)が同校を訪れ、2人揃って会見を行なった。

齋藤さんは2003年生まれで新潟県阿賀野市出身。小学1年生のころから現在まで柔道に打ち込んでいた。

そんな齋藤さんが力士になりたいと柔道部の顧問に相談したのは昨年のこと。その理由について齋藤さんは「ほかの武道もやってみたかった。それならいちばん強いのは相撲なのではと思いました」と話す。

伊勢ケ浜部屋は毎年、新潟県弥彦村で夏合宿を行なっており、その縁から今回の入門が決まったという。

身長173センチ、体重103キロの齋藤光太さん

相撲未経験の齋藤さんについて伊勢ケ浜親方は「北越高校柔道部の監督から、練習熱心だし学校にもきちんと行っていると聞いていた。真面目というのは大切で、そういうことができる子はいろいろな面で伸びると思います。引き技を使う柔道と相撲は違うのでいちからのスタートとなるが、体力的には稽古について来れると思っている」と斎藤さんを評価した。

「齋藤くんの真面目さと負けん気の強さが魅力」と伊勢ケ浜親方

また、弥彦村で稽古をしていたことから、新潟県出身の弟子を取るのはかねてからの希望だったという伊勢ケ浜親方は、「合宿している中で新潟の力を感じていて、次の横綱を輩出できたらいいねと話していた。責任を持って齋藤くんを育てる。これから一生懸命指導して、横綱を目指し頑張ってもらいたいので、皆様応援よろしくお願いします」と齋藤さんの入門を歓迎するとともに将来への期待を語っていた。

齋藤さんは11月に福岡県で開催される大相撲九州場所の前相撲でデビューする予定だ。



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