JR西日本の大糸線継続検討の発表受け、新潟県糸魚川市の米田徹市長がコメント

糸魚川市の米田徹市長(2021年11月22日撮影)

JR西日本が3日、「大糸線沿線の活性化および持続可能な路線としての方策検討の開始について」報道発表したことを受け、新潟県糸魚川の米田徹市長は同日、以下のコメントを発表した。

報道発表の内容は、大糸線の南小谷~糸魚川駅間について、利用が1992年度のピーク時から90%以上減少していることから、大糸線利用促進輸送強化期成同盟会内に振興部会を設置し、3月から幅広い議論を行うことになった、というもの。

米田市長のコメントは以下の通り。

大糸線は、松本駅から糸魚川駅に接続しており、北陸新幹線が福井県、その先、関西方面への延伸が予定されている中で、糸魚川から白馬エリア、長野県中信地域、さらには関東・中京圏を結ぶこの路線は、観光をはじめ、また、日本海側と太平洋側を結ぶ路線を形成する、地域にとっても大切な公共インフラであると認識しております。

現在は、大町以北の皆さまと大糸線、沿線地域の活性化に向けた活動を行っているところでありますが、これらの活動をさらに広げる形で、新たに設置される振興部会に参画し、新潟・長野両県、沿線関係者の皆さまとともに持続可能な路線となるよう取り組んで参りたいと考えております。

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