吉乃川、自家栽培した酒米「五百万石」で仕込んだ酒「純米吟醸 原酒生詰」

6月1日に全国発売

「純米吟醸 原酒生詰」

1548年の創業と県内で最も歴史のある蔵元、吉乃川株式会社(長岡市、峰政祐己社長)は、自家栽培した酒米「五百万石」で仕込んだ酒「純米吟醸 原酒生詰」を6月1日に全国の酒販店などで発売する。容量は720ml、アルコール度数は17度。価格は1500円(税別)。

長岡地域の田んぼで丹精込めて育てた酒造好適米「五百万石」を全量使用した純米吟醸酒を、タンクに貯蔵してある原酒のまま壜詰め(びんづめ)した。五百万石の淡麗な味わいの中に、米の旨味とまろやかな味わいがあるという。

同社は2016年に良質な原料米の確保を目的に「吉乃川株式会社農産部」を立ち上げた。2017年7月には農業法人として「吉乃川農産株式会社」を設立。「越淡麗」「五百万石」といった酒米だけでなく、食用米「コシヒカリ」も栽培している。

同社ホームページ: http://yosinogawa.co.jp