皿や容器持ち込み制のテイクアウトを提供するフレンチ店「bistro de côte(ビストロ ド コート)」(新潟市北区)


メニューの種類はローストポーク、チキンなど延べ40〜50種類近くあり、毎日20種類以上のおかずが店内に並ぶ

新潟市北区松浜東町の高台にあるフレンチ店「bistro de côte(ビストロ ド コート)」では、来店客自らが皿や容器を持ち込んで、おかずを詰めて持ち帰るテイクアウトサービスを行っている。メニューの種類はローストポーク、チキンなど延べ40〜50種類近くあり、毎日20種類以上のおかずが店内に並ぶ。「お客様の中には大皿を持ってきて、複数のものを綺麗に盛り付けてほしいというお客様もいます」とオーナー&シェフの古山桂介氏は話す。

ビストロ ド コートは、沖縄居酒屋インカウンターや、ビストロ・de・またのりで働いていた古山氏が2016年、地元松浜の高台の一角にオープンした。北区特産の甘豚を使った自家製ベーコン、ポルチーニ(高級きのこ)などをゆきつばき卵で閉じたオムライス、カレー、ビーフシチュー、ナポリタンなどを提供している。

甘豚の自家製ベーコンとポルチーニ茸のオムライス(1,000円)

しかし、新型コロナの感染拡大に伴う外出自粛の影響から来店客が減少。そこで、ゴールデンウィーク明けの今年5月からテイクアウトサービスを始めた。

テイクアウトのメニューは、オムライス(1,000円)、ピザ(1,000円)、パスタ(あがの姫牛のミートソースなど、1,000円)などのほかに、トッピング&サイドメニューとして、柔らかローストポーク(550円)、つくねハンバーグ(550円)、ザクザクチキン2枚(550円)などがある。トッピングサイドメニューは先述の通り、40〜50種類あり、このうち20種類が日替わりで店内に並ぶ。なおその日、店内に並ぶメニューを「11時ごろをめどInstagram、Facebookのストーリーにてアップしています」(古山氏)と話す。

牛すじオムハヤシライス(850円)

あがの姫牛100%ジャンボハンバーグ 800円

【写真】県産野菜のカポナータ(500円)

 

このテイクアウトサービスの大きな特徴は、来店客が自分で皿や容器を持参しテイクアウトすることができることだ。「お皿や容器が持ち込み制なので、その分、お値段は安いし、環境にも優しいです」と古山氏は話す。

容器のない来店客には、店サイドで使い捨て容器(50円から)、タッパー(100円から)を用意することも可能だ。

「今後は、秋をめどに同じ地元のハマタクシーと連携しデリバリーサービスも開始する予定しています」(同)。

一方、8月24、25日に開催が予定されていた松浜まつりは新型コロナウイルスの影響で中止となった。そこで古川氏が発案し、北新潟商工振興会青年部のメンバーにも協力してもらい、地元自治会と店の隣にある、みはみ高台公園でイベントを開催することとなった。綿あめの販売のほか、輪投げ、太鼓などの催し物などを行う予定という。

オーナー&シェフの古山桂介氏

【ビストロ ド コート】
住所/新潟市北区松浜東町2−5—16
電話/025—278—0320
席数/12席(貸切の場合は18人まで入店可能)
営業時間/昼11:45〜14:00、夜16:00〜19:00
定休日/毎週木曜日+不定休(盆、正月など)
Facebook/https://www.facebook.com/bistrodecote/
Instagram/https://www.instagram.com/bistro_de_cote/

 



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