新潟市が合併後初となる除雪出動式

今年度は除雪体制を強化

新潟市は30日、同市中央区の万代島多目的広場(通称大かま)で、合併後初となる除雪出動式を行なった。これから本格的に迎える、冬の道路の安心・安全を確保するため、道路管理者である新潟市と、市から受託する除雪協力業者、市民が協力して除雪に取り組む決意表明が行われた。また市民を代表して、除雪応援団(入舟保育園園児)から除雪協力業社へ、安心・安全キーの贈呈があった。

市は今年度の取り組みとして、除雪車を昨年の1140台から1163台に増やし、除雪協力業者も502社と過去最大規模の体制をとるという。またスマホのGPSを使ったルート管理システムを導入し、走行軌跡のデータからどこの地域が除雪を待っているかすぐに判断できるようになったという。新潟市の中原八一市長は、「昨年は大雪で、市民の生活が混乱したことを踏まえ、除雪体制から雪捨て場の確保まで、対応を万全に整えてきた」と話していた。

除雪協力業者を代表して決意表明を行う福田道路株式会社の佐野勇氏

除雪応援団(入舟保育園園児)から除雪協力業社へ、安心・安全キーを贈呈(上写真2枚)

今年度の取り組みとして、除雪車を昨年の1140台から1163台に増やし、除雪協力業者も502社と過去最大規模の体制という

中原八一市長