新潟市中央区、東区、西区、北区、南区で計10人の新型コロナウイルス感染患者、県発表と合計で29日の感染患者は31人に


新潟市は29日、中央区、東区、西区、北区、南区で市内1036例目から1045例目となる新型コロナウイルス感染症患者が計10人確認されたと発表した。県からの発表分と合計で、29日の新規感染患者は31人となる。

新規感染者10人の内訳は、中央区で3人、東区で2人、西区で2人、北区と南区で1人ずつ、市内滞在中の人が1人。調査中を含め、現時点で感染経路が特定できていない患者は6人。

1036例目は東区在住で無職の30歳代男性。現在は咳の症状がある。現時点では感染経路は不明で、今後は家族を中心に濃厚接触者の調査を実施する。

1037例目は西区在住で自営業の50歳代男性。なお、現在は無症状。現時点で感染経路は不明で、今後は家族を中心に濃厚接触者の調査を実施する。

1038例目は北区在住でパート従業員の40歳代女性。現在は37度台の発熱がある。28日に発表された1023例目患者(西区在住会社員の男性)の会社関係の濃厚接触者として調査した結果、陽性が判明した。

1039例目は中央区在住の30歳代男性。現在、咳や喉の痛みの症状がある。新潟県からの発表によると、長岡地域振興局地域整備部(新潟県長岡市)に勤務する職員。26日の夜に発熱し、28日にPCR検査の結果陽性となった。

27日から自宅待機をしており、男性と接触があった可能性のある職員も自宅待機の指示が出ているが、現時点では発熱などの症状を訴えている職員はいないという。また、執務室などはすでに消毒が実施されているほか、男性に不特定多数の人間へ感染を拡大させる行動は確認されていない。

1040例目は中央区在住で会社員の50歳代男性。感染経路は不明だが、発症2週間前までに県外への移動歴が確認されている。今後は、家族と職場関係を中心に濃厚接触者の調査を行う。

1041例目は南区在住で会社員の20歳代女性。28日に発表された1029例目患者(南区在住自営業の男性)の家族で、濃厚接触者として調査した結果、陽性が判明した。今後は職場の関係者を中心に濃厚接触者の調査を行う。

1042例目は西区在住で自営業の60歳代男性。27日に県から発表された県内2201例目患者(長岡市在住の女性)の家族で、濃厚接触者として調査した結果、陽性が判明した。今後も家族を中心に濃厚接触者の調査を実施していくという。

1043例目は、県外から市内に滞在中で会社員の40歳代男性。発症2日前までの通勤はあったものの、不特定多数の人間へ感染を拡大さるような行動は確認されておらず、濃厚接触者は現在いない。

1044例目は東区在住で飲食店従業員の20歳代女性。21に発表された906例目患者(中央区在住の会社員女性)と交友があり、濃厚接触者として調査した結果陽性が判明した。今後は家族を中心に濃厚接触者の調査が行われる。

1045例目は中央区在住でパート従業員の30歳代女性。今後は家族や市外の勤務先を中心に濃厚接触者の調査が進められる。

 

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