【紛失防止タグの悪用で県内初】ストーカー疑いで65歳の男を逮捕 女性の車に紛失防止タグを設置し位置情報を取得

新潟北警察署
新潟北警察署と人身安全・少年課、サイバー犯罪対策課は4月27日18時17分、新潟市秋葉区居住で団体職員の男(65歳)をストーカー行為等の規制等に関する法律違反の疑いで逮捕した。
男は3月中旬頃に、被害女性の承諾を得ずに女性の車へ紛失防止タグを取り付け、位置情報を取得してストーカー行為を働いた疑いがもたれている。女性から警察への届け出により発覚した。
逮捕された男は、女性の位置情報を取得したことは認めている一方、「恋愛や怨恨の感情はなかった」として容疑を一部否認しているという。警察は、女性との関係や、知人であるか等については被害者保護の観点から明らかにしていない。男がタグを取り付けた動機や詳しい状況について調べを進めている。
2025年12月のストーカー規制法改正で、紛失防止タグの悪用(相手の承諾を得ず、スマートフォンやGPS機器などから位置情報を取得する行為)が規制対象になって以降、新潟県内での検挙は今回が初めて。
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