【前略、道の駅よりキシャメシ】道の駅 花夢里にいつ、新店ジェラート屋のコーヒー×濃厚ジェラートでご褒美時間
キシャメシのGW企画は「前略、道の駅より」。行楽の季節におすすめの道の駅グルメを編集部メンバーがご紹介。立ち寄るだけでなく、こちらの道の駅グルメを目当てに訪れてほしい、という思いでお届けします。

道の駅 花夢里にいつ
「道の駅 花夢里(かむり)にいつ」に新店がオープンしたらしい。何やら、新潟の素材や旬のフルーツを使った手作りジェラートの専門店とのこと。そんな情報を聞きつけたら、行くっきゃない!ワクワクしながら、4月22日にオープンしたばかりの「よりみちジェラート小葉(こば)」へと向かう。
新潟の市街地から車で約30分。新潟市秋葉区に位置する「道の駅 花夢里にいつ」は、JA新潟かがやきが運営する道の駅だ。ちなみに名称の「花夢里」は、「花いっぱい夢いっぱいの里にいつ」に由来するという。広々としたガラス温室や屋外売り場には、鉢花や花木を中心に色とりどりの植物が並ぶ。園芸に造詣が深くないキシャも館内を巡り、思わずほっこり癒された。

温室内にはさまざまな植物がズラリと並ぶ。GW中の晴天で、にぎわいを見せていた

5月10日母の日に合わせて、カーネーションをはじめカラフルな花々が展示されていた

愛らしいフォルムのサボテンも種類豊富。つい見入ってしまう
さらに、奥へと足を進めると産地直送の野菜や果物を扱う直売所「新鮮組」がある。地元で採れた新鮮な食材を気軽に購入できるのも道の駅の楽しみ方のひとつだ。

直売所「新鮮組」

午後でも品ぞろえ豊富な直売所。ふらっと寄り道したくなる魅力がある
さて、道の駅をぶらりと散策したところで、本日のメイン会場へ向かう。開店ほやほやのジェラートショップ「よりみちジェラート小葉」だ。ショーケースに並ぶ約10種類のフレーバーを眺めているだけでも心が躍る。

よりみちジェラート小葉の外観

イートインスペースも併設
この日のラインアップは、鬼くるみ、ブルーベリー、黒糖きなこ、ふきのとう、越後姫ヨーグルト、抹茶、チョコラータ、ミルク、黒キャラメルアーモンドの9種類。なお、お目当てにしていた越後姫シャーベットはすでに売り切れ。人気の高さを実感しつつ、今回は別のフレーバーを選ぶことにした。
同店では株式会社鈴木コーヒー(新潟市中央区)のブレンドコーヒーも購入できる。せっかくなので、甘さと苦さのコラボレーションを楽しみたい。ミルクと黒キャラメルアーモンドのダブルに、コーヒーも一緒に注文。白と黒のモノトーンコーデで攻めよう。

ダブルカップ(税込550円)とホットコーヒー(税込300円)
まずは、王道のミルクからお手並み拝見。おほー、これは濃厚。ミルクのやさしい甘みがふわっと口の中に広がる。それでいて後味はすっきりと溶けていく。シンプルイズザベスト。ついスプーンを進めたくなる味わいだ。
続いて、黒キャラメルアーモンドをいただく。竹炭が練り込まれた真っ黒なビジュアルとは裏腹に、味は繊細で上品。ビターなキャラメルのほろ苦さを感じたあと、遅れてアーモンドの香ばしさがやってくる。実に変化が楽しい。

食べ進めると下にはフレークが。ザクザク感に思わずびっくり
ひんやりジェラートと温かいコーヒーの黄金コンビはいくらでもいけてしまう。甘さとほろ苦さのエンドレスループに、気づけば夢中になっていた。さわやかな甘さを香り高いコーヒーで流し込む。晴天の中で味わう、満足度の高い組み合わせだ。
「絶対リピートしよう」心にそう決め、ハンドルを握り帰路へつく。ひんやり新名所との出会いが、ご褒美のような時間になった。
(編集部M)
【よりみちジェラート小葉】
新潟県新潟市秋葉区川根438(道の駅 花夢里にいつ内)
営業時間 10:00〜15:00
定休日 火曜日、ほか不定休
【グーグルマップ 道の駅 花夢里にいつ】