架空の利益を入金し信用させたか SNS型投資詐欺で35歳女を再逮捕

新潟県警察本部
新潟西警察署、新潟県警サイバー犯罪対策課、生活保安課、機動捜査隊、組織犯罪対策課は5月12日9時47分、SNS型投資詐欺の疑いで、東京都足立区在住、無職の女(35歳)を再逮捕した。
再逮捕された女は、氏名不詳者らと共謀し、2025年8月4日から9月2日までの間、愛媛県在住の60歳代男性に対し、SNS広告を通じて接触。メッセージアプリを使用して、証券会社社長やアシスタントを名乗り、「暗号資産を運用すれば利益が得られる」などとうそを言い、架空の暗号資産取引サイトへ誘導した疑い。
さらに、体験投資の利益が出たように見せかけ、男性名義の口座へ入金するなどして信用させ、指定したアドレスへ暗号資産を送金させたという。被害額は当時の価格で約64万円相当。
警察によると、逮捕された女は、架空の利益を被害者へ入金する“偽の入金役”とみられている。女は4月22日にも別の詐欺事件で通常逮捕されており、その後の捜査で今回の関与が浮上した。調べに対し、容疑を否認しているという。
警察では引き続き捜査を進めている。
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