【脱プラ対応】吉田印刷所、完全紙製の配送用パック「エコロジパック」発売

段ボール外装に貼付されたエコロジパックの使用イメージ(プレスリリースより)
株式会社吉田印刷所(新潟県五泉市)は、株式会社ジェービーエフサプライ(大阪市城東区)と共同で、納品書などを封入する完全紙製デリバリーパック「エコロジパック」を開発し、5月13日に発売した。
同製品は、半透明のグラシン紙を使用することで、100%紙製ながら内容物の視認性を確保した点が特徴。物流現場で求められる「脱プラ対応」と、石油由来製品の価格高騰や供給不安への対策を両立している。裏面全面粘着仕様により輸送時の剥離リスクを抑えたほか、撥水ニス加工によって小雨程度の屋外配送にも対応。使用後は段ボールに貼ったまま古紙としてリサイクル可能だという。

エコロジパックの透け感(プレスリリースより)

撥水ニス加工で水を弾いている様子(プレスリリースより)
サイズはA4三つ折り対応の小サイズと長3封筒対応の大サイズを展開。価格は小サイズが1枚25.2円、大サイズが27.2円(税別)で、1,000枚単位で販売される。オンラインショップで購入可能。
同製品は、インテックス大阪で13日から開催の「第6回サステナブルマテリアル展」で初公開している。
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