「土地を買う手付金で1,000万円が必要」詐欺事件の容疑者として新潟市の会社員の男を逮捕

新潟中央警察署

新潟県警組織犯罪対策課と新潟中央警察署は5月21日10時30分、新潟市江南区下早通在住で会社員の男(57歳)を詐欺事件の容疑者として逮捕した。

警察によると、男は共犯者とともに2020年11月、面識のある男性から現金1,000万円をだまし取った疑いがある。

男は当時、被害者男性に新潟市内の地図や登記簿などのコピーを見せながら「土地を買う手付金で1,000万円が必要だから貸してくれ。必ず利益は出る。利益分を必ず渡す」と話を持ちかけた。

その数日後、共犯者が「私が保証人になる。土地の売却が決まっている。来月には返済できる」などと話し、男も「来月末には、借りた1,000万円は必ず返す」などとうそを言って男性を信用させ、金をだまし取った。

2022年9月に被害者男性が警察に相談し、事件が発覚した。

警察は、共犯者や余罪の有無なども併せて捜査を進めている。

 

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