【雨飾山荘に車残し】長野県の75歳男性が行方不明 警察など34人体制で捜索

糸魚川警察署 糸魚川署
糸魚川警察署は5月21日、長野県松本市大字神林在住で無職の男性(75歳)について、長野県警松本警察署が親族から行方不明者届を受理したと発表した。
警察によると、男性は身長170センチメートルくらい、中肉で、頭髪は白髪。5月19日6時ごろ、別居の親族が男性宅で本人を確認したが、5月20日19時ごろに再び自宅を訪れた際には不在で、その後、消息が分からなくなっている。男性は1人暮らしで、服装も分かっていないという。
松本署の捜査で、知人から「山菜採りが好きだった」「雨飾温泉雨飾山荘に行ったことがある」などの情報が寄せられたことから周辺を捜索したところ、5月21日11時51分ごろ、新潟県糸魚川市大字梶山の「雨飾温泉雨飾山荘」駐車場で、男性所有の軽乗用自動車を発見した。警察と糸魚川市消防本部が連携して周辺を捜索したが、男性の発見には至っていない。
警察は現時点で事件性はないとみているが、可能性を排除せず捜査している。5月22日早朝から、警察や消防、消防団など34人体制で、車両が駐車されていた場所を中心に捜索を行っている。
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