【クマ出没注意】24〜25日にかけて新発田市、上越市、妙高市で目撃情報が相次ぐ
5月24日から25日にかけて、新発田市と上越市、妙高市でクマの目撃情報があった。5月19日に今年度初のクマによる人身被害が南魚沼市で発生したことから、新潟県は「クマ出没警戒注意報」を発表するとともに、7月18日までの2か月間を「クマ出没警戒強化期間」として設定している。
新発田市
新発田警察署によると、5月24日0時15分ごろ、目撃者から「新発田市米倉の水田内で、クマ1頭(体長約1メートルの)を目撃した」との通報を受けた。クマは南方向の山中へ走っていったという。
新発田署は新発田市役所とともに、付近住民等に注意を呼びかけている。
上越市
上越警察署によると、5月24日18時12分ごろ、上越市から同署に「17時20分ごろ、上越市板倉区中之宮の空き地で、クマ1頭(体長約80センチ)を目撃した」との情報が寄せられた。目撃場所の約20メートル先には民家があるという。
上越署と上越市では、付近住民等に注意を呼びかけている。
妙高市
妙高警察署によると、5月25日8時25分ごろ、妙高市役所妙高高原支所から同署に「妙高市大字杉野沢で、クマ(体長約1メートル)を目撃した」との情報が寄せられた。
クマが目撃された場所は杉野沢地内のゲレンデで、北側約100メートル先にはペンションが建ち並んでいるという。
妙高署と妙高市役所は、現場付近で注意を呼びかける広報と警戒活動を実施している。